買物依存診断


買物依存診断のご説明

「買物依存診断」とは・・・

次の14項目の診断のうち

YESの数が3つ以上の場合
イエローカード

YESの数が5つ以上の場合
レッドカード

1 買い物が怒りを鎮めるもっとも楽な方法になっている。

2 クレジット・カードを持っていないと落ち着かない。

3 買い物を自分の友だちに会うための方法にしている。

4 あなたの買い物についてあなたと親しい人(たとえば夫、恋人、子ども、両親など)と言い争ったり長い間議論することがよくある。

5 自分の買った物をよく隠したり、値段を偽ったりすることがある。

6 買ったもので普段使っていないと感じる物がたくさんある。

7 お金が足りなかったり、買い物のための現金を持っていたいために支払い口座にぎりぎりのお金しか入れておかない。

8 自分のライフスタイルにまったく合わない物(たとえば着る機会がほとんどないイブニング・ガウンや飾りいっぱいの服など)をよく買う。

9 自分の買い方について心配している。

10 買い物をしている時、気持ちが高揚するとともに落ち着かない。

11 週に6時間以上買い物に時間を費やす。

12 買い物をしたあと罪悪感、恥辱感、不安感におそわれる。

13 週に一時間以上、これから買う物についてあれこれ空想するのに費やす。

14 お金について心配はしても、結局買い物に使ってしまう。


買物依存診断


TOPへ
(C)AMUZENET