▼「ハーブティー」とは・・・
ハーブとは、食用または薬用植物のうち、主として葉や茎を香料として利用するものの総称。
ハーブには自然な癒しのパワーがあり、ヨーロッパではハーブが古くから健康に良いとされ用いられてきました。
ハーブティーはその香りと飲用の相乗効果によって、心と体にリラックス効果とリフレッシュ効果を与えてくれます。
ハーブの香りを嗅ぐことは、大脳の五感を刺激し、心地よさをもたらせます。
ハーブは種類によってそれぞれ効能が異なるので、自分にあったハーブを選ぶことで、気持ちのゆとりにつながると思います。
ハーブには、ビタミン、ミネラル、食物繊維なども含まれます。
また、全てのハーブに共通して、抗酸化作用や老化防止(アンチエイジング)にも良い働きをもたらすことが期待されています。
その他ハーブの持つ香りや成分が、脳や血液に送られ、免疫系、ホルモン系、自律神経系に働きかけ、自然治癒力を高める作用をもたらすことが期待できるといわれています。
ハーブティー
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